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※阿知賀ネタ その3 ※※月刊ガンガン最新号(9/21現在)のネタバレを含みます クロ:穏乃ちゃん!憧!合格おめでとう! Shiz:ありがとう玄さん…おかげで無事受かったよ!! 憧:……本当、通知が来るまで毎日ドキドキしてたわ Shiz:?何かわからない問題でもあったの? 憧:し ず が 受 か る か ど う か で 心 配 し て た ん だ よ Shiz:ほわい!? Shiz:私エスカレーター組だよ!? 憧:…… 憧:だって、しずだし Shiz:玄さん、憧がいぢめるよっ! クロ:わからなくはないかも Shiz:四面楚歌っ!? ~で~ クロ:麻雀部の部室で勉強会とか今はもう懐かしいよね 憧:……今更だけど玄も本当ありがとね。そっちも期末考査とかあったのに…… クロ:うぅん気にしないで、お安い御用! Shiz:玄さん…… クロ:それに、おねーちゃんだって手伝ってくれてたし 憧:……あー、うん、そうだった…よね Shiz:でも宥さんってずっと玄さんにべったr 憧>Shiz:……言ってやるな、宥姉が冬に動いてただけ奇跡なんだから クロ:? ㈲: (※冬眠中 ~で~ アラタ:改めてだけど、教採の合格おめでと… ラテライト:うん、ありがと ラテライト:まさか私が母校の先生になるなんてなぁ…… アラタ:…あの ラテライト:? アラタ:…こういう時に言うのもなんだけど、他の実業団とか考えなかったの? ラテライト:あぁ…… ラテライト:……前にも言った通り、それはトラウマにケジメつけてから アラタ:私たちが県予選を突破してインハイまで進めたら…って事? ラテライト:正直、わかんない アラタ:… ラテライト:どうにかなるって根拠もなくて、先生になるのも未来とか考えてなくて ラテライト:……あー、私ダメな大人だなぁ アラタ:そうですね ラテライト:……容赦無いなぁ、灼 アラタ:そう思うんなら、さっさと格好良い大人になってください アラタ:全国、必ず連れていって見せますから… ラテライト: ラテライト:うん……ありがとう ~で~ クロ:それにしても…… Shiz:ん?どったの玄さん クロ:いや、こういう風にしてるとあの頃を思い出すなぁって…… クロ:改めてしみじみと、ね 憧:………だね、あの時の麻雀教室 クロ:私や穏乃ちゃん、憧がいて…… 憧:ハルエが先生してて…… Shiz:そして、和がいた クロ:…… 憧:…… Shiz:…… クロ:懐かしいねー、もう4年くらい経っちゃったんだね Shiz:あの頃のちびっこももう高学年か中学生になってるよね 憧:あぁギバとひなは今年で五年生になるよ クロ:へぇ…… Shiz:そっかー大きくなってるk Shiz:…ん? 憧:あの娘たち…ってかギバード家や山谷家には今更ながら悪い事しちゃったかも クロ:何かあったの? 憧:いや私さ阿太中に行ったでしょ 憧:そしたらギバもひなも将来阿太峯に進学するって塾通いを始めちゃって、、 クロ:うわー…… Shiz:いや待ったっ?!憧っ、ちょっと待った?! 憧:?どったのしず? Shiz:いや、どうしてあの二人のことそんなに知ってるの!? Shiz:学年はともかく近況まで知ってるとか!? 憧:何でってそりゃ……交流あったし Shiz:いつ、どこで、どうやって!? 憧:普通にメールとか Shiz: クロ:憧、小さい子たちに人気あったもんねー 憧:………どこぞの幼馴染は年単位で電話の一つも寄越さなかったけどね Shiz: ㈲: (※暖を求めて妹に抱きつき中。そのまま再冬眠 ~ パイナップル子:憧ちゃん阿知賀に合格決まったって!!! ぴよ:やたっ!これで阿太嶺を目指さないでもいいね!!! パイナップル子:それどころか2年後にはまた同じ校舎なんだよ!中高一貫だし!! ぴよ:楽しみだねー パイナップル子:楽しみだよー ぴよ:ねぇねぇ、2年後って憧ちゃんどんなになってるかな!? パイナップル子:きっとすっごく綺礼で格好良くなってるよ!!! パイナップル子:中学で髪伸ばした時の衝撃は凄かった!!!!!! ぴよ:萌え死ぬかと思ったよね!! パイナップル子:うんうん!!! ぴよ:それに比べて穏乃は全然変わってないよね パイナップル子:うんうん、私たちの方がセクシーだよね!! ぴよ:だよね!!! パイナップル子:………… ぴよ:………… パイナップル子:勝負は、2年後だね! ぴよ:うん、絶対アコちゃんの事オトしてみせるもん!! ~ 憧:………何か今、背筋にやたらめったら寒気が、、、 Shiz:……私も。風邪ェひいたかな? クロ:二人とも暖かくしなくちゃダメだよー ㈲: (※玄ちゃん暖かい…幸せ… そんなこんなな話 五十嵐あぐり先生のTwitterにて阿知賀編ラクガキが描かれててステキ ………… ギバード桜子ちゃんの存在感は異常。絵面的な意味でも名前的な意味でも 閲覧数が穏乃さんより上な辺りがまた一段とステキ 次辺り新子家の長女さん辺り来ないかと密かに期待 ちなみに、宥姉さんの冬季の行動時間は実に夏季の1/2を誇るとかそうでないとか 取り敢えず、余計なエネルギー消費をしないようにおこたで冬眠するぽい ………… 「いや、夏もコタツ入ってましたよねっ!?」 「冬は掘りごたつの中で寝ちゃうんだよー」 ………… 流石の玄さんもそこで一緒に寝るのだけは拒否るとかそうでないとか 冒頭部分、阿知賀は中高一貫なんだから穏乃は受験しなくていいんじゃないの? -- 名無しさん (2011-09-24 00 02 11) まぁ、普通は何もしなくてもエスカレーターだわなでもそれでも心配されるレベルで悪い可能s(ry -- 名無しさん (2011-09-24 00 33 56) 名前 コメント
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※阿知賀ネタ ※※アニメ一~四話ネタ 憧:……あー、疲れた。ほんと目が痛いわ クロ:朝から晩までずっと動画漬けだったからねー アラタ:でも…おかげで1回戦の相手の情報は把握できた… 憧:ですねー 憧:取り敢えず、一番強そうなのは全部玄の相手って事で クロ:えぇっ!? アラタ:富山の射水総合の先鋒は昨年度個人戦15位… アラタ:岡山の讃甘の先鋒は部長でエース アラタ:まぁ…先鋒に実力者を置くのは定石だし… 憧:玄がんばー クロ:はぅ、、責任重大なのです ~で~ アラタ:ところで穏乃と宥さんは…? クロ:あ、おねーちゃんはまだお風呂だよー 憧:ぅぇっ!?お風呂ってさっき入ったばっかじゃん!? アラタ:…2度風呂? クロ:うぅん、まだ上がってないの 憧: アラタ:…そう言えば、一緒に上がってなかった クロ:おねーちゃん温かいお風呂大好きだから 憧:いやいやいや、ふやけるって アラタ:…まぁ、クロが心配してないんなら大丈夫でしょ アラタ:で、憧。穏乃は? 憧:あ、散歩中です アラタ:ふぅん… 憧:一日中缶詰だなんてしず向きじゃないですからねー 憧:今頃あのムダな元気を発散させてますよ クロ:だろうねー ~ にゃー!:見たし!マジで見たんだって! 紫炎姫:……いやいやいや、ないって ステルスモモ:……ここ、東京っすよ namberさんが入室しました namber:こんばんはです 紫炎姫:使える子ノシ ステルスモモ:南場さん、こんばんはっす namber:何の話です? 紫炎姫:……いや、猫が東京で幻覚を見てな ステルスモモ:早くもホームシックっすかね ステルスモモ:あ、でも帰省本能って猫じゃなくて犬っすよね? namber:……えぇっと にゃー!:幻覚じゃないし、この眼でしかと見たし!! namber:……何を見たんですか? にゃー!:猿だよ、猿!! にゃー!:夜の公園で木から木に飛び移る猿がいたんだって!! ~で~ 憧:でも、後もう少しで全国デビューかぁ アラタ:いよいよだね… クロ:うん、ここまで長かったような短かったようなだね 憧:…去年の夏から、色々あったよね アラタ:うん… アラタ:麻雀卓壊れたり アラタ:ストーブ壊れたり アラタ:ストーブが壊れると同時に宥さんも壊れたり クロ:とらぶるデイズ!? 憧:……あん時は参ったなー 憧:宥姉が部室にだるまストーブ背負ってきた時はアタシも正直腰抜けるかと思った アラタ:…宥さん、意外と力持ちだよね? クロ:……おねーちゃんにとっては死活問題だったんです ~で~ アラタ:…って、そーじゃなくってマトモな思い出の方で 憧:……話もってったの灼さんじゃん アラタ:まぁ、それはさておき… アラタ:はるちゃんが阿知賀の先生になったりとか… クロ:うんうん 憧:まさかハルエが福岡から戻ってウチらの顧問になるなんてねー クロ:阿知賀のレジェンド再び!って感じだったよね アラタ:うん… 憧:あ、それで思い出した 憧:ハルエってばレジェンド先生って呼ばれてるんだよ! クロ:うーわー アラタ:…誰が言ってるの、それ 憧:誰って皆? アラタ:…… 憧:ほら、ハルエってこの学校じゃちょっとした有名人じゃん? 憧:人気も結構あってさ、皆レジェンド先生レジェンド先生って懐いてんの アラタ:…… 憧:こないだなんて女子高なのに告白されかけt みたらしさんが入室しました みたらし:ちょっと憧!その話初耳! みたらし:晴絵の事については全部話しなさいっていつも言ってるでしょ!! クロ:あ、望さんこんばんはです アラタ:…… ~で~ アラタさんが退室しました みたらしさんが退室しました 憧:……お姉ちゃんってば クロ:気になるんだろうねー、昔のチームメイトなんだし 憧:……いや、あれはそーいうんじゃなくって、、 憧:ま、いっか… クロ:? 憧:それよりもさ、話戻すんだけど 憧:去年の夏から色々あったよね クロ:うん… 憧:始まりは、和だった 憧:和がインターミドルで優勝したのをきっかけに、全国でまた遊ぼうって クロ:それで、全国に行くためには麻雀部を復活させないとってなったんだよね 憧:そうそう、それでアタシとしずと玄の三人でメンバー探して 憧:…って言っても玄が残り見つけてきたんだけどね クロ:そんな事ないよー クロ:私はただ誘っただけ、決めたのはおねーちゃんや灼ちゃん本人だよ 憧:そっか…うん、そうだね ~で~ クロ:それじゃあ憧、そろそろおねーちゃんお風呂から上がらせてくるね 憧:りょーかーい クロ:ちょっと時間掛かるかもだけど? 憧:んーいーよ 憧:アタシもそろそろ本気で眠くなってきたし、寝るかも クロ:そっか、それじゃまた明日だね 憧:うん、また明日。お休み~ クロ:お休み~ クロさんが退室しました 憧:さて、と… 憧: 憧:和ともう一度遊ぶために全国へ!か… 憧:なんて、嘘つき 憧: 憧:和には正直、会いたくない 憧: 憧:しずは、和に会いたがってる 憧:和に会う為に、阿知賀の麻雀部を復活させた 憧: 憧:私には出来ない 憧:全中で優勝することも、それでしずの気を惹くことも 憧:何一つ出来っこない 憧: 憧:でも、和には出来る 憧:きっとこれは私の一方的な嫉妬 憧: 憧: 憧:あぁもぉ 憧:何書き込んでるんだ、私 憧:……うん、とっととこの部屋畳んでしまおう 憧:……こんな書き込み誰かに見られたら事よね 憧: 憧: 憧:あぁ、でも 憧:おかげで、もう一度しずと一緒にいられるようにはなった 憧:それだけは、感謝かな そんなこんなな話 阿知賀編のアニメが毎週面白すぎて人生に潤いが得れている今日この頃 ……………… それにしてもEDはひょっとしてチビキャラな方がレアなのかしら ちなみに、憧さん的には清澄とは出来るだけ早く当たりたかったとかそうでないとか 取り敢えず、一度会ってしまえばふっきれるかもとか思ったぽい ……………… いえ、穏乃さんがじゃなくて憧さんの方が でも当たった瞬間にゲームオーバー確定な気がしないでもない 名前 コメント
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『奈良県大会団体戦、ついに決勝です!』 やえ(やはり来たか、阿知賀) やえ(最後に立ちふさがるのはお前たちだと思っていたよ) やえ(先鋒の選手とは打ったことがないが、おそらく手ごわいのだろう) やえ(だがしかし! 勝つのはこの――) やえ「リーチ!」 やえ(晩成だ!) 玄「ツモ! タンヤオ三色ツモドラ9で数え役満です!」 やえ「」 穏乃「いやった! 全国進出!」 憧「なんか最後の試合だけ妙についてたわね」 灼「玄の数えとか」 玄「そんなに褒められると照れちゃうよぉ」 宥「灼ちゃんの地和もすごかったよ?」 灼「あれは……きっとハルちゃんのおかげ」 憧「ついに全国かぁ」 穏乃「和に会おう、絶対に!」 憧「当然」 玄「全国……まだ見ぬおもちに胸が膨らむのです!」 灼「でも、玄が楽しみなのはそれだけじゃないよね」 玄「?」キョトン 宥「あ、わかった。京太郎くんだ」 灼「竹井さん、今年も出場するって言ってたから」 宥「じゃあ京太郎くんもきっとついてくるよね」 玄「そ、そんな……会えたらいいなーってちょっとは思ったけど……」テレテレ 宥「うふふ、クロちゃんかわいい」 憧「あれ、でもその人って付き合ってる人がいたような……」 玄「ふぇ?」 宥「え?」 灼「……」 穏乃「どしたの、みんな?」 やえ「阿知賀の諸君!」バーン! やえ「団体戦での戦いぶり、見事だったとしか言い様がない」 やえ「君たちはにわかではないと認めざるを得ないだろう」 やえ「だがしかし! 個人戦ではこうはいかない」 やえ「覚えておくといい!」ビシッ 灼「……うちには個人戦出場者いないから」 やえ「……は?」 灼「だから、団体戦だけ」 やえ「……」ピシッ 玄「」 やえ「」 穏乃「二人して固まってるね」 宥「ど、どうしよう」アタフタ 灼「めんどくさ……」 憧「あれ、小走先輩だったような……」 穏乃「何の話?」 憧「だから、須賀って人と付き合ってるの」 玄「――っ」 やえ「――っ」 穏乃「あ、息ふきかえした」 玄「そんな……私のことおもちって言ってくれたのに色んなとこ見たり見られちゃったりしたのに……」 やえ「な、なにをにわかなことをっ! あんな意地悪で人をおちょくってくるような奴!」 憧「ふきゅっ、あ、あんなに必死に否定するってことはやっぱり……」 穏乃「? 違うって言ってるよ?」 宥「クロちゃんしっかりっ」ワタワタ 灼「はぁ……ハルちゃん早く戻ってこないかな」
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※二つ名ネタ ※※月間少年ガンガン最新号(10/14現在)のネタバレを含みます 〜before〜 クロさんが入室しました クロ:遅くなりましたのです!松実玄ただいま参りました! Shiz:あ、玄さんこんばんはー 憧:玄が最後って珍しいよね? ㈲:えとえと、玄ちゃん今日お家のお手伝いもあって、、、 アラタ:…宥さんは? ラテライト:はいはい、無駄話はそこまでにしてミーティング始めるよー クロ:わっかりました! Shiz:阿知賀のレジェンド講座!夜の部開幕ですねっ! 憧:……その言い方だとレジェンドになる為の講座に聞こえるな アラタ:まぁ意味合い的には間違ってませんが ㈲:県予選突破!だよね ラテライト:うん、その意気込みは維持したままで行こう ラテライト:……でもその呼び名はなんていうか本当にもう勘弁して 〜after〜 クロさんが入室しました クロ:遅くなりましたのです!何やら取材の人やらに捕まってしまいましt Shiz:あ、『阿知賀のドラゴンロード』の玄さんだ!! 憧:長い長い、ドラゴンロードだけでいいっしょ ㈲:わわ、玄ちゃんって呼べないの…? アラタ:電撃稲妻烈風 クロ: ラテライト>クロ:玄 クロ>ラテライト:あ、赤土さん……その、どうすればいいんでしょう? ラテライト>クロ:まぁ十年は覚悟しとけ? クロ>ラテライト:赤土さん?! 〜で〜 クロ:………うぅぅ、これが全国デビューの洗礼なのでしょうか 憧:まぁまぁいいじゃん Shiz:そうですよっ!私もそういう二つ名欲しいですもんっ! 憧:しずもつけられてたじゃん、『ジャージの大将』って Shiz:格好悪っ?! アラタ:カッコ良いか悪いかはともかく、間違いなくクロの知名度は全国的に上がったよね ㈲:旅館の宣伝になったっておとーさんからメール来てたよー クロ:……お家の為になったのならば良しなのでしょうか こまっきーさんが入室しました こまっきー:妬まs こまっきー:羨ましい限りですね♪ こまっきーさんが退室しました 憧:誰っ!? ラテライト:……全国で活躍してくとこういうの増えてくのかなー 〜で〜 アラタ:でも喜んでばかりもいられない… アラタ:有名になったって事は警戒もされるし…研究もされる ラテライト:………そこがほんと厄介なんだよねー ラテライト:ドラが集まるって知られてしまうと、手札がバレやすいし 憧:1枚2枚じゃなくて全部集まっからね、玄の場合 Shiz:玄さんモテモテですよねっ! クロ:あぅ、、私ってば攻略されちゃうのでしょうか、、、 ㈲: (※玄ちゃんの攻略と聞いて何故か胸がモヤモヤしてる ラテライト:まぁ、目立つとそれだけデメリットもあるって事 ラテライト:てかメリットらしいメリットってないようn 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:目立ってなんぼ!目立ってなんぼですわ!!!11 ラテライト: Shiz:あ、龍門渕さんだ 憧:……何故に? 龍門渕透華:松実玄さんっ! クロ:は、はい!何でしょうかっ!? 龍門渕透華:全国のドラゴンの座は絶対に譲りませんっ、ですわ!!!!! クロ:何ですかそれはっ?! Shiz:ドラゴンロードの玄さんならきっとなれます!! クロ:穏乃ちゃんまでっ?! アラタ>ラテライト:全国ってこんなのばっかなの…? ラテライト>アラタ:……やっぱ普通のミーティングだけの方がいいかもしれない ㈲: (※玄ちゃんを誰かが攻略と考えたら何故か胸がムカムカしてきた 〜で〜 龍門渕透華さんが退室しました クロ:………何だったんでしょうか 憧:……会った時から思ってたけど、あの人って変わってるよね ラテライト:あー、うん、それじゃあそろそろ気を取り直しt Shiz:そういえば全国で他にドラゴンな人っていたっけ? Shiz:玄さんはドラでー、龍門渕さんは名前の通りでー、、、 ラテライト:……うん、その話は後でゆっくりt 竜華樹さんが入室しました 竜華樹:失礼しますー、ここ部屋の名前が阿知賀ってなってますけど奈良の代表さんとこですか? クロ:あ、はい……そうですけd 竜華樹:くろちゃん!! クロ:え 竜華樹:やったービンゴやー!ほんまもんのくろちゃんとこやー! 竜華樹:今日の試合見せてもろたよー!勝ち抜きおめでとーっ!! クロ: 憧:……誰? ラテライト:……あー、うちの松実のファンだよね?悪いけど今ミーティング中d 竜華樹:次の試合も応援しとっからね!! クロ:あ、ありがとうございます ラテライト: 竜華樹:やっぱ高速道路のサービスエリアの出会いは偶然やなくて必然やったんやわ! Shiz:ん? トキさんが入室しました トキ:………竜華、何をしとるん 竜華樹:あぁ怜!聞いてな、一発でくろちゃんとこに巡り会えたんやで! 竜華樹:って、怜も? トキ:……呼んでも気づかへんし、横から端末覗かせてもろうたんよ トキ:ほら、まだまだ観にゃあかん試合あるんやから余所様で遊んどったらあかんよ 竜華樹:えぇー 竜華樹:もっとくろちゃんと話してたいー トキ:……ドラローさんとはまたすぐ会えるんやし我慢しときい トキ:すんません、お忙しい中お邪魔しました。ほら竜華 竜華樹:……うぅー、くろちゃんまたなー トキさんが退室しました 竜華樹さんが退室しました クロ:……何だったんでしょうか? 憧:……また来るとか言ってたけど アラタ:ドラロー? ラテライト: (※もう顔出すの片っ端からキックすればいいんじゃないかと思ってきた Shiz: (※今の人たちってひょっとして……… ㈲: (※自分の知らない人が玄ちゃんに好意を向けてるのを見たら何故か胸g(ry そんなこんなな話 いやはや賑やかになってまいりました、竜華さんキャラ凄ぇ ……………… 先月のはあれですか、余所行きですかと言うレベル ちなみに、地元の応援団では『ブラックドラゴン』の名が広まりつつあるとかそうでないとか 取り敢えず、玄さんは奈良に帰るとき覚悟決めておいた方がいいと思ふ …………… でも多分にこの先おねーちゃんの方も二つ名来ると思ふ やったね玄ちゃん仲間が増えるよっ! マフラー子とかサムガリータとか…あかん麻雀関係ないし -- 名無しさん (2011-11-18 00 24 51) 名前 コメント
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※阿知賀な話 ※※月刊ガンガン最新号(8/18現在)のネタバレを含みます ※※※本スレのとはHNが違うパラレルな不思議 defaultplayer1:ほほぅ、これから後輩さんが来られるので! クロ:そうなんです、私もうほんとうに楽しみで、、、 defaultplayer1:さてさて、それじゃ私はそろそろ失礼しますが頑張ってくださいね クロ:はい、ありがとうございます defaultplayer1:しかしまぁ大変珍しくすばら!な打ち方でした defaultplayer1:広いようで狭いこのネット麻雀界隈 defaultplayer1:何れまたどこかの卓でお会いしましょう! クロ:こちらこそです defaultplayer1:では!また! クロ:はい、またいつか defaultplayer1さんが退室しました クロ:穏乃ちゃんや憧とはまた別な感じに面白い人だったなぁ クロ:私と同じ高一だそうですけど、名前くらい聞いておけばよかったですかね? クロ:あ、でも匿名さんなわけですし、、、、うぅむ defaultplayer1さんが入室しました defaultplayer2さんが入室しました defaultplayer1:玄さん、やっほー!!! defaultplayer2:やほー クロ:あ、こんばんはです クロ: クロ:………えぇっと、穏乃ちゃんに憧? defaultplayer1:疑問形っ?! defaultplayer1:………うぅぅ、玄さんてばあんなに一緒だったのに見忘れられるなんて クロ:えぇっ!? defaultplayer1:………やはり2年という空白は長すg defaultplayer2:いやしず、ここ文字だけのチャットだし defaultplayer1: defaultplayer2:その上HNすら決めてないんだから至って普通の反応だと思う クロ:うんうん defaultplayer1: defaultplayer1:………玄さんなら、わかってくれるかもなーなんて、、、 defaultplayer2:いや、無理っしょ クロ:無理だよー ~で~ クロ:えぇっと、、そのHNって事は二人ともまだこのゲームには登録してないの? defaultplayer2:うんまぁ…ちょっとした事情が、ね クロ:事情…… クロ:あ、ひょっとしてご両親に反対されちゃった!? クロ:そうですよね、考えれば憧は受験も考えなければいけないんでした… defaultplayer2:あー…そうじゃなくてさ…… defaultplayer2:……初期設定からして躓いててさ クロ: クロ:うん? defaultplayer1:うぇー、憧が決めてくれればすぐなのにー defaultplayer2:……だから、あたしを巻き込むなっての defaultplayer1:えー折角なんだし憧も一緒にだって! クロ:? defaultplayer2:……玄、ヘルプ クロ:えぇっと、私には何が何だか…………? defaultplayer1:そだよ!玄さんに決めてもらえばいいんじゃん!!! クロ:決める?何を? defaultplayer1:うん、えっとですね defaultplayer1:『スーパーしずっち』と『スーパーあこっち』ってどう思います!? クロ: クロ:え defaultplayer1:もしくは『紫鶴伊』『愛琥』っての!!! クロ: クロ: defaultplayer2:……玄、本気でヘルプ ~で~ defaultplayer2:……もう小学生じゃないんだしスーパーとか『っち』ってのはやめよーって クロ:……えぇっと、無理して『紫』とか当て字にしなくてもいいと思うよ、うん defaultplayer1:うぅぅ… ~ 紫炎姫: (※くしゅん のどっち: (※っしゅ ~で~ Shizさんが入室しました 憧さんが入室しました クロ:あ、二人ともお帰りなさい クロ:ようやく決まったんだね 憧:うん、本当お待たせ クロ:憧は本名でいいの? 憧:自分で言うのもなんだけど珍しい名前だし、まぁ大丈夫っしょ Shiz:……… クロ:あぁうん、私も実は自分の時ちょっと考えたの 憧:玄もまんまでよかったのに Shiz:……… クロ:かもねー 憧:だよー Shiz:……… クロ>憧:……で、穏乃ちゃんはどうしたの? 憧>クロ:………後ろ髪引かれまくりんぐ Shiz: (※紫鶴伊…カッコいいって思ってたのに…… クロ:えぇっと、、 クロ:さておき、そろそろこのゲームについてお話するね? ~ ~で~ クロ:と、いうわけでこのゲームの解説は終わりだよ。質問とかあったりする? 憧:んー特には Shiz:はいっ!!! クロ:はい穏乃ちゃん Shiz:えっと、部屋を建てたり部屋に入ったりってのはわかったんですけど Shiz:誰か個人を検索したりは出来るんですか? クロ:んー、それはちょっと出来ないな Shiz:どうしてです? 憧:このゲームの同時接続数考えれば普通に無理っぽいと思う クロ:世界中にプレイヤーいるゲームだから打ちたい人と連絡を取って、 クロ:その後に招待なり集合部屋決めたりしないと誰と一緒にっていうのはまず不可能だね Shiz:むむむー 憧:誰か勝負したい相手でもいたの?プロとか? クロ:プロの人なんてイベントの時以外で会うことなんてないよー Shiz:うぅん、そんなんじゃなくてさ、、 Shiz:和もひょっとしてこのゲームやってたりしないかなー、とか 憧:あぁ… クロ:なるほどね Shiz:たまたま、偶然でバッタリとかあるかなーなんて思っちゃったりしたわけで Shiz:まぁ、全国で会うのが目標なんですけど、うん クロ:穏乃ちゃん、和ちゃん大好きだったもんねー Shiz:あはは… 憧:…… 憧:でも、今の実力で和と会ったら会ったで笑い話だけどね Shiz:ゔ クロ:どういう事? 憧:聞いてよ玄、しずってばあれからロクすっぽ麻雀やってなくって鈍りまくりなんだよ クロ:そうなの? 憧:私は阿太中の麻雀部に入って毎日打ってたのに、、、しずときたら Shiz:いやだって、、阿知賀に麻雀部なかったし、、、 憧:玄はそれでも麻雀してたけどね Shiz:…あぅ クロ:まぁまぁ、これからなんだし、ね? 憧:これから、、期限は一年後だね…! Shiz:よぉしっ!やるぞー!!!!!!!!!!!!! クロ: (※あぁ、やっぱり皆でわいわいしてるこの感じが大好き 憧: (※しずと一緒に、、!絶対にこの面子で全国に行って和と対決する!! Shiz: (※昔みたいに和と遊ぶ!その為に全国に行ってみせる!!!! そんなこんなな話 ガンガンは鈍器だと思ふ、いぇ、割とリアルな話で 何て言いますか、逆に買いづr …………………………………………………… さて、定期購読申し込みをば ちなみに、その後CPU交えて何戦か打ったとかそうでないとか 取り敢えず、玄さんの能力はネトマでも健在だったぽい。凄ぇ ついでに、以下インターバル中の会話 憧:でも、来年の春までに何とかしなくちゃ、か Shiz:何が? 憧:何が…って、部員でしょ。五人いないとまず話にならないし クロ:そうだね、麻雀できる子はだいたい阿太中→晩成で進学しちゃうしね Shiz:むむ、どこかで聞いた話 憧:……嫌味か、しず 憧:でも本当、入学しましたー人数足りなくて出場できませんでしたーじゃ泣くよ私 クロ:そ、そうならないように頑張るよ!! クロ:二学期開けてからでもビラ作って配ったりする!!! Shiz:あ、私も手伝います!! Shiz:それから良い事思いつきました!!! クロ:良い事? Shiz:学校内のLAN使って高等部の全教室で麻雀出来る人を集うんです!! Shiz:日頃隠れてるだけで、麻雀の上手い人はきっといる筈!!! 憧:はぁ クロ:で、もし見つかったら? Shiz:つ 『君がほしい!!』 憧:…… クロ:…… 憧:、、、で、誰がやるのそれ? Shiz: Shiz:玄さん クロ:やらないよっ!? 憧:はい、ボツね ~ Shiz:でも本当、和もこのゲームやったりしてないかなー 憧:んーどうだろうな、似たようなゲーム他にもあるし クロ:和ちゃんの場合、どんなHNつけてるんだろうね? Shiz:んー………… Shiz:『のどっち』とか!! 憧:だから小学生じゃあるまいs 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:のどっち!!のどっちはどこですの!? クロ: Shiz: 憧: なんていうか、こう、闖入者は後を絶たなかったぽい sideA来たっ!これで勝つるっ!! -- 名無しさん (2011-08-18 04 31 12) 中3の憧さんは高二病を患ってると思ふ、いえ何とはなしに。でも根は熱血 -- 名無しさん (2011-08-18 21 56 50) お嬢は一年前からブレねぇなwww -- 名無しさん (2011-08-20 06 29 36) お嬢のこれはここのキャラな気が一瞬したのだが 公式なのがあなどれん -- 名無しさん (2012-06-30 01 17 35) 名前 コメント
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※阿知賀ネタ ※※月刊ガンガン最新号(10/14現在)のネタバレを含みます ―――:全中王者“原村和”長野県予選個人戦2位通過!!! Shiz:あ゙ 憧:あ゙ クロ:わー、さすが和ちゃん ㈲:個人戦でも代表なんだね…… アラタ:まぁ元々個人戦で全中王者なわけだし… Shiz:あああああああああああ失敗したああああああああああああああああ Shiz:今から!今からでも個人戦出場する!!!!!!!!!!!!!!! 憧:………いや、もう終わってるっての ~ ラテライト:えーここで少しばかりいやらしい話をするわけだけど Shiz: 憧: アラタ: ㈲: クロ:……えっちなのはいけないとおもいます ラテライト:違う違う!いやらしいと言ってもそういうのじゃないから!! 憧:……じゃあどういう意味なのよ ラテライト:いやさ、私って今年先生になったばっかりのペーペーなわけじゃん 憧:だね。その割にはうちらのコーチとか任されてるけど Shiz:先生がコーチじゃなかったら困るよ!! ラテライト:うん、皆が麻雀部を復活させたから私がここにいるようなもんだ クロ:そうじゃなかったら今頃窓際族でしたもんね アラタ:リストラされるのを怯える日々 憧:そして潰れ行く会社 ラテライト:……クラブチームなくっても会社にいていいって逆に困ったなー ラテライト:……他に仕事なくて出社して退社するだけってものすっごk ラテライト:じ ゃ な く て ㈲:……苦労してきたんですね ラテライト:同情もしなくていいから?! ~で~ ラテライト:話を戻すけど、まぁぶっちゃけ実績を作れたわけなんだ 憧:と、言うと? ラテライト:つ 全国出場 ラテライト:コーチについて一年目でこれだからね Shiz:私達のおかげですね! 憧:……しず、オブラートに包んどこうよ クロ:赤土さんに鍛えてもらったおかげだよ ラテライト:いや、それでも勝ち進んだのは自分の実力、誇ってもいいと思う Shiz:先生……… 憧:………で、これのどこがいやらしい話なわけ? クロ:あ、感謝の気持ちを先生が体でサービスしてくれるとか! アラタ>クロ: ㈲>クロ: クロ:はい、冗談です ラテライト:……話戻すぞー ラテライト:さておき、皆になにかご褒美あげれるほど臨時ボーナスも出た ラテライト:だから何か欲しいものあったら言ってみ? アラタ:あぁお金絡みだからいやらしい話… アラタ: クロ>アラタ:残念とか思ってる? アラタ>クロ:思ってない!!!!!! ~で~ ラテライト:全国各地の美味いもの巡りツアー、、か Shiz:折角これから毎週どこか行くんだしいいですよね!! ラテライト:ん……いいんじゃない? ㈲:エアコン欲しかった… クロ:おねーちゃん、これから夏だから我慢しよ? 憧:……いや、夏だからこそ冷房が必要なんだけど アラタ:どんだけ… ラテライト:それじゃ最初は龍門渕高校だから、、長野かぁ Shiz:おやき蜂の子信州そば!! 憧:……真ん中のはしずだけ食いなよ クロ:長野……軽井沢とか避暑地のイメージ強いよね! ㈲:寒い所…行きたくない アラタ:いや寒くはないと思うけど… Shiz:まぁ何にせよ長野!!和にばったり会っちゃったりして 憧:清澄と近いん? ラテライト:いや全然 クロ:よっぽどの偶然が重ならない限りは会わないと思うよー ㈲:和ちゃんが龍門渕に用事があったり? アラタ:どんだけ… ~ のどっち:全国行く前にオフしようぜ 紫炎姫:おー ステルスモモ:いいっすねー namber:あ、それじゃ紫炎姫さんのところ行きたいです! そんなこんなな話 まさかのともきー阿知賀編に登場 ……… ぃやっふぅぅ!!!!!!!!!!!!!! ちなみに、美味いもの巡りツアーはなかなかに波乱万丈に富んでたとかそうでないとか 取り敢えず、 三箇牧でトマト食べたり 駿府でワサビ漬け食べたり 片瀬乃木の人たちと中華街に行ったり 龍門渕でフルコース食べたり 泉水で温泉入りながら卵食べたり etc…etc…… うん、何か一つ違うのが混じってたり混じってなかったり 紫炎姫さんが阿智賀の相手してる間誰かと誰かが部屋でピリピリしてたりうまく抜け出したモモさんがこっそり対戦覗いてたりするんですねわかりまs -- 名無しさん (2011-10-14 22 52 20) ↑と思ってたら次話があったでござるの巻。龍門渕でフルコース、ええやん。万能執事って、素敵やん -- 名無しさん (2011-10-14 23 01 37) 名前 コメント
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紫酢だこ:じょ? イズミ:は…!? ふなきゅー:まさか出おち要員で呼ばれたんちゃうやろな? 紫炎姫: ステルスモモ: ~ ふなきゅー:いやぁ、どうも部のみんなと最近は距離を感じることあるから落ち着くわぁ ステルスモモ:あ、最近悪そうな顔してるメガネさんがちゃっかり残ってるっす! 紫炎姫:おまけに微妙なガチ発言してるし ふなきゅー:そんないけずなこと言わんとダベらせてぇな 紫炎姫:まぁ別に構わないけど… ふなきゅー:いや別にな、ウチら仲悪い訳ちゃうんよ ステルスモモ:そうっすね。メガネさんとこは仲良しさんに見えるっすよ 紫炎姫:うん。距離って自分の勘違いじゃないの? ふなきゅー:いや、他の4人がどうもウチに隠し事ちゅうか、除け者にされてる雰囲気でなぁ… ステルスモモ:あ~、アニメ追加エピだとメガネさんだけ急に声変わりしてそうっすもんね 紫炎姫:そういう話題続けるなら出て行って! ~で~ イズミ:先輩はまだエエですやん! ふなきゅー:泉、まだおったん? イズミ:最初っからずっとおりましたわ! ステルスモモ>紫炎姫:この阿吽のボケツッコミ、仲間外れなんてメガネさんの勘違いっすよね? 紫炎姫>ステルスモモ:う~ん、ボケとかじゃなくってこれが普通の会話なんじゃない? たぶん イズミ:…ったく、ホンマ自分だけ除け者にされて参りますわぁ ふなきゅー:泉は部長たちと上手くやってるやん… イズミ:部活の話ちゃいます! 自分が言うとるのは4巻の特典ですわ 紫炎姫:あー ふなきゅー:あー ステルスモモ:あー イズミ:みんなして何を納得してるんですかッ!! ~で~ ふなきゅー:まぁ部内でも泉はキャラ薄い方やしなぁ 紫炎姫:いや、でもそれは他の面子が濃すぎるから仕方ないでしょ ステルスモモ:それに袖なしさん、次鋒戦でいいとこなかったっすからね~ イズミ:いや、それ言うなら新道寺の方がエエとこなかったですやん! 紫炎姫:つ 次鋒戦唯一の焼き鳥 イズミ: イズミ:でも自分、シャープシュートされたりして目立ってましたわ!! ステルスモモ>ふなきゅー:袖なしさん、けっこう打たれ強いっすね ふなきゅー>ステルスモモ:泉にはこの程度でメゲられたら困るからなぁ イズミ:ええですよ、阿知賀の次鋒・中堅は主人公チームですし! ステルスモモ>ふなきゅー:袖なしさん、メタな話をし始めたっすよ… ふなきゅー>ステルスモモ:撃たれ強いっちゅうか、泣いたら強くなる小学生みたいなもんやね イズミ:それに弘世菫や江口先輩なら、まぁ強いですから自分も納得できますわ!! 九月愛さんが入室しました 九月愛:……ん、いま一年坊が私の事を呼び捨てにしたか? イズミ: イズミ: イズミ:すんませんでした ステルスモモ>ふなきゅー:でも怒らせると実力行使な人には弱いっすね ふなきゅー>ステルスモモ:その辺りも小学生っぽいやろ? ~で~ 九月愛さんが退室しました 紫炎姫:…まぁお前じゃ単品で特典化はまだまだ無理ってことだ イズミ:まぁ自分でも色んなもん足りんのはようわかってますわ ステルスモモ:泣き止んだら急にしおらしくなるのも子供っぽくっていいっすね イズミ:でも、どうしても今回は納得いかんですわ… ふなきゅー:そんな納得いかんかったら来年・再来年頑張ればええやろ? イズミ:そう頑張れって言われても、同じ焼き鳥でも特典になっとるのはあんまりとちゃいます? 紫炎姫:…え? イズミ:新道寺の中堅、ちゃっかり文教堂の特典になってるんですわ… 紫炎姫:は…!? ふなきゅー:は…!? ステルスモモ:は…!? ~で~ ネオ緑茶:役満上がったのに千里山や新道寺の次鋒と同じ扱い… 大星たん:大丈夫だよタカミ~ 5巻の可能性もあるし亦野先輩も特典になれないから仲間外れじゃないよ! アングラー:いや淡、私だけ外れるなんてまだ決まった訳じゃないし、そもそもあの新道寺の次鋒はな… 九月愛:ほぅ、まだそんな口を利く根性があるとはな… てる☆てる:ふぅ~ん、亦野はちょっとこっちでお話しようか? 一方では きら☆きら:江崎先輩、すばらですッ! 羊:やっと、やっと真っ当な政治が行われたメぇ~ 鶴姫>哩:ぶちょー、江崎先輩が特典って… 哩>鶴姫:凹んでた仁美を喜ばそうと白糸台の副将に仕込んでもらったなんぞ今更言えんばい… たかみーは文教堂の特典だよな? -- 名無しさん (2012-11-26 01 55 29) 発売前のネタに釣られたのも政治が悪いのでひっそり改変 -- 名無しさん (2012-11-26 02 23 38) 名前 コメント
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五月下旬。 春が終わりを告げ、梅雨を迎える時期。 衣替えの日が近付き、寒さとは無縁の季節が迫る。 だが、松実館のある一室では―― 「うぁっつう……」 エアコンの暖房設定。 十重二十重に重ねられた毛布やタオルケット。 曇る窓ガラス。 そして、自分の上に覆い被さるように眠っている姉。 「あったか~い……」 こんな環境でありながら健やかな寝顔を晒せるのは、日本広しと言えども自分の姉くらいのものだろう。 勿論、自分は違う。このままでは暑さでやられる。 姉の安眠を妨げるのは心苦しいが、起こさなければ。 「ほら、姉さん。起きろよ」 「んぁ、むぅ……」 宥姉判定直下 1~40 おはようの、ちゅー…… 41~60 やだぁ…… 61~98 もっと…… ゾロ目 ??? おはようの、ちゅー…… モゾモゾと身じろぎする姉。 目を擦っているが未だ寝惚け眼であり、覚醒しきっていないようだ。 「ちゅー……」 「ハァ?」 「おはようの、ちゅー……」 「……」 宥が瞳を閉じる。 そっと唇を付き出し、言葉の通りのものを求めている。 「……姉、さん」 それに対して、京太郎は。 そっと、姉の肩に手をかけて。 「アホかーっ!!」 「ひゃぁっ!?」 思いっ切り、押し飛ばした。 汗を流すためにシャワーを浴びて、朝食をとり、身支度をすればあっという間に登校時刻。 憂鬱な休み明けの通学路を、欠伸を噛み殺しながら歩く。 そんな京太郎の様子を見て、幼馴染の新子憧は苦笑した。 「ちゃんと寝たのー? 今日、テストだけど」 「いや、宥姉さんがさ……」 「……あぁ」 松実姉妹の弟への溺愛っぷりは。 阿知賀に通う生徒なら、誰でも知っている。 あこちゃー判定直下 1~30 お願いだから法に触れるのは止めてよね 31~60 ……相変わらず、ねぇ 61~98 私だって……京太郎と…… 姉と弟。 近親相姦。 常識として、倫理として普通ならば考えられない。 法律で禁じられていることだ。 だけど、あの姉妹は、実の弟に、異性としての感情を向けている。 「寝苦しいけど……姉さんほっとけないしなぁ……」 そして、この隣を歩く幼馴染も。 気持ちが傾きつつあるのを、憧は知っている。 「……ズルい……」 神様。 お母さん、お父さん。 どうして私を。 京太郎の姉として、産んでくれなかったの。 髪を伸ばした。京太郎がドラマの髪が長い女優に見惚れていたから。 化粧を覚えた。京太郎が年上の女性に憧れていたから。 急に色気づいたと馬鹿にするヤツはいたけれど、姉に習って、雑誌を読んで、必死に勉強した。 だけど。 「いやさー、玄姉さんも玄姉さんで……」 勝てない。 京太郎と一緒にいられる時間でも、京太郎の好みの体つきでも。 あの姉妹には、勝てない。 不公平だ。 こんなにも、京太郎のことを見ているのに。 神様は、時間も、体も、幸運も。 憧にはくれなかった。 「おーい、憧……?」 「……」 「おーい! あっこちゃんやい!」 「ふきゅっ!?」 勢いよく肩を叩かれて、憧は我に帰った。 「止まれって。車来てる」 「え? あ、あぁ、うん」 京太郎に手を引かれて、道の端へ。 幼馴染の手のひらは温かくて、優しいけれど。 ほんの一瞬、鼻腔を擽ったシャンプーの匂いは。 「……京太郎」 「ん?」 「ありがと」 「ん」 憧の心に、小さくない引っ掻き傷を作った。 「んー……大丈夫かな、あいつ」 昇降口で憧と分かれ、別のクラスへ。 二人が通う教室は廊下の反対側にある。 様子のおかしかった幼馴染は心配だが、自分にも授業がある。 ずっと側にいてやることはできない。 「……む!」 教室の入り口に差し掛かった辺りで。 京太郎は、背後から近付いてくる足音に気が付いた。 朝昼晩を問わずやたらとやかましいこの音は、絶対にアイツだ―― 穏判定直下 1~30 どーん!! 31~60 おっはよー!! きょーたろー!! 61~98 どーん!! むー? あれれー? ゾロ目 ??? どーん!! 京太郎の脇を擦り抜ける、弾丸の如き小さな影。 ぎゅぎゅっと急ブレーキの音を響かせて、京太郎へと振り向く彼女。 「おっはよー!! きょーたろー!!」 黒いジャージに白い上履き。 ぱっと見で小学生にも見える彼女の名前は高鴨穏乃。 憧と同じくらい付き合いの長い、もう一人の幼馴染。 「……む? おっはよー!!」 「いや、聞こえてるから」 相変わらずの様子に、苦笑する。 全身全霊全然オッケー。 元気があれば何でも出きる。 そんな言葉を体現したような少女だ。 「んー? 憧は?」 「そりゃ別クラスだし」 「あ、そっか」 ポンと手を叩く穏乃。 小学生まではずっと同じクラスだったが、中学からはクラスが変わってしまった。 ……思えば、その時から。 憧の、今朝のような様子を見ることが増えたかもしれない。 「なあ、穏」 「んー?」 「なんか憧が元気ないみたいでさ、後で話聞いてやってくれないか? 男の俺より話しやすいだろうし」 「んー……そんなことは無いと思うけど……わかった!」 元気よく頷く穏乃。 これで、憧の曇りを晴らすことができればいいのだが。 予鈴が鳴っても、京太郎の思考は授業ではなく幼馴染の方向を向いていた。 休み時間。 「ふぅ……」 雉打ちを済ませ、晴れやかな気分で廊下を歩く。 爆弾処理を無事に済ませた後は、誰だって気分が良い。 「……む?」 目の前を歩く小柄な後姿は、見覚えのある――というか、自分の異性の知人はみんな小柄だ。 多くのファイルを抱えた姿は少し危なっかしい。 「あの、手伝いますよ」 「む……」 あらたそ判定直下 1~30 いいの……? 31~60 ありがと…… 61~98 だ、ダメだと思…… ゾロ目 ??? ありがと…… 「ありがと……」 「いいっすよ。むしろドンドンこき使って下さいよ」 鷺森灼。 小柄でおかっぱ頭の彼女を初めて見た時、『こけしみたい』だなんて感想を抱いた事は、墓場まで持っていかなければならない。 「須賀くん……」 「だからいいっすよ、これぐら――」 「ドエムさん?」 「なんで!?」 彼女のノリは、少し独特だ。 レジェンドを前にした時はかなりわかりやすいのだけれど。 灼と一緒に職員室へと授業用のファイルを送り届けた京太郎。 「じゃ、また……」 「うす、次は部活で」 灼と京太郎のクラスも反対方向にある。 振り向いて、自分の教室へ戻ろうとした京太郎は、深刻な表情を浮かべて職員室の戸をくぐる赤土晴絵に気が付いた。 すれ違いになったので灼は晴絵の様子に気付いていない。 自分の机に座り、腕を組み、深々と溜息を吐く晴絵。 「はぁ……」 「どうしたんすか、先生」 その様子が放っておけなくて、京太郎は晴絵に話しかけた。 ハルちゃん判定直下 1~30 (おいしそう) 31~60 (食べたい) 61~98 (いただきます) ゾロ目 ??? 「なぁ、京太郎? 覚えてる?」 何故か、晴絵に生徒指導室へと連れ込まれた京太郎。 あまり広くない空間に二人きり。 教師とはいえ小さい時から知っている相手なのであまり緊張はしないが。 なんだろう、このままいると。 「な、なにを……?」 「『ハルちゃんスキー! いっちゃヤダー!』」 「そ、それ間違えて酒飲んだ時の……」 「いやー、おもいだしちゃったよ。うん」 大切なものを、失いそうな気がする。 「まさか、その白いのは……!」 「なぁ、お見合いってさ。何だろうね。幸せって、なんだ」 「落ち着きましょう、先生」 「ハルちゃんって呼んでもいいよ。昔みたいに、さ」 いただきます。 そんな声が、聞こえた気がした。 「なにやってんの、二人とも」 底冷えのする声と共に開かれる扉。 憧が、恐ろしいほどの無表情で立っていた。 「あれ、鍵かけた筈なんだけど……」 「普通に開けたけど。で、何やってたの、京太郎」 「うっ……」 じろり。 憧の目線が京太郎を捕らえる。 責められているわけではないのに、言葉に詰まる。 「言えないようなこと? まさかとは思うけど――」 「し、進路相談! 進路相談だよ、二人で。な、京太郎!」 「え? あ、ああ、うん! そうそう! ちょっとこれからの話を!」 嘘は言っていない。 どちらかと言えば相談に乗っていたのは京太郎で、あまりにも一方的なソレは対話の体を成してすらいなかったが。 嘘は、言っていない。 玄と宥は、姉妹と一目でわかる見た目をしている。 玄が髪の毛を染めてコートとマフラーを着込んだら家族以外には誰も見分けが付かないだろう。 対して、京太郎は全く二人に似ていない。 男と女の違いがあるとはいえ、面影すらない。 そんなことを、酒の席で父親に酌をしながら話したら 「そういや俺と姉さんたちってあんま似てないよな」 「ああ、それな――お前、橋の下で拾ってきたから」 「……え?」 松実京太郎。 齢十五にして知る、衝撃の真実だった。 「す、すごいコト、聞いちゃった……!」 くろちゃー直下判定 1~30 今夜は眠れないよぉ……! 31~60 な、なら、大丈夫……だよね? 61~98 おねーちゃんにも知らせなきゃ!! ゾロ目 ??? おねーちゃんにも知らせなきゃ!! どっと疲れる一日だった。 浴室でシャワーを浴びて、汗を洗い流す。 朝の宥に始まり、昼には晴絵と憧に迫られて、そして先程明かされた衝撃の真実。 「まぁ……でも……」 納得できる部分はある。 まずあの二人と全く似ていないし、それに。 あの二人を、異性として意識したことも―― 「……いかん、いかん」 頭を振って邪な考えを追い出す。 血が繋がっていようがいまいが、あの二人は姉だ。それ以上でも以下でもない。 「えっと、シャンプー……」 「はい、どうぞ」 「あ、ども――え?」 えへ、と笑う松実玄。 勿論ここは風呂場であるのだから、衣服など身に付けている筈もなく。 「お姉ちゃんが、背中流してあげるね!」 「あったかく、してあげる……」 逃げ場など、あるわけがない。 前には宥が、後ろには玄が。 玄から逃げれば宥が、宥から逃げれば玄が。 二人の姉妹に挟まれて、京太郎はただ縮こまることしかできなかった。 「どうしたの、きょーちゃん?」 「あったかく、できない、よ……?」 「い、いや……だって……」 二人の肢体は京太郎には刺激が強過ぎる。 なんて事、言える筈がない。 「ほら、こっち向いて……」 「や、ダメだよ! 姉さん!」 「なんで?」 「なんでって、そりゃ――」 「何も、問題ないじゃない。血が繋がってないから……」 「っ!! それ、は」 「おとーさんが言ってたもんね!」 「でも、俺たちは姉弟で――」 「でも」 「赤ちゃんは、産めるよ?」 「う、あ、あ……」 京太郎判定直下 耐えて逃げる 1~50 負ける 51~00 負ける 響く嬌声も、流れる血も。 浴室の壁に阻まれて、シャワーに洗い流されて。 そこで何があったのか。 知っているのは、松実姉弟の三人だけだ。 ――ただ、薄れていく意識の中で。 ――最後に、憧の顔が見えた気がした。 「……」 「どうしたの? 大丈夫?」 「ん、ああ。ちょっと考えごとしてた」 「そう……なら、いいけど」 「……」 「ねえ」 「ん?」 「今度さ、旅行に行かない? 休みにさ」 「あ、ああ。いいな、みんなと――」 「いや」 「え?」 「二人がいい。京太郎と、二人で行きたい」 「……」 「……」 「……そう、だな」 【プロローグ 了】
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※阿知賀ネタ ※※県予選前なお話 Shiz:県予選まで後少し…… Shiz:うぅぅ、ちょっぴ緊張してきたー!!!!!! 憧:……その割に元気すぎっしょ、落ち着きなって Shiz:ムリ!落ち着いちゃったら勢いが止まっちゃいそうでムリ!! クロ:もう少しって言っても県予選は来週だよ? 憧:……後一週間はずっとこの調子なのか 憧:マグロみたいに止まったら死ぬわけでもないんだし、もうすこs ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:S(先輩は)A(アクティブ)S(っす)!!!!! ステルスモモさんが退室しました Shiz:誰!? 憧:先輩とマグロに何の共通点が!? クロ: (※そろそろおねーちゃん呼んでこないと ~で~ アラタ:…突然だけど麻雀部全員に重大な発表がある ㈲:重大な発表…? Shiz:県予選のトーナメント表が決まったとかですか!? 憧:そっちは確か当日発表っしょ? クロ:だね アラタ:ちなみに、来週の県予選とは関係ない話 アラタ:…でも、ないか 憧:……えぇっと、、何なんです? アラタ:…落ち着いて聞いて欲しい アラタ:夏休み中、麻雀部全員で学祭の準備手伝いをすることになった 憧: クロ: ㈲: Shiz:え Shiz:ええええええええええええええええええええええええええええええええええ ~で~ クロ:え、えっと灼ちゃん…それっていつからかな? アラタ:…期間は未定。他の文化部の予定との擦り合わせ次第 ㈲:何日お手伝いすればいいの…? アラタ:…そっちも未定です アラタ:…ちなみに宥さんは三年生という事で、受験を理由に拒否する事ができます Shiz:っていうか、ちょっと待ってください!!! 憧:なんでいきなりうちらがそんな事しなきゃならないわけっ!? アラタ:…今日の部長会議で、決定した アラタ:…毎年文化部から出してる学祭準備手伝い、今年は麻雀部って Shiz:何で私達なんですっ!? アラタ:…今年活動を開始したばかりだからだって 憧:納得いかない!! 憧:灼さんはそれで納得してきt ラテライトさんが入室しました ラテライト:はいはい、取り敢えず皆落ち着いて落ち着いて クロ:赤土さん… Shiz:先生!私達、来週から県予選ですよ!? 憧:ハルエも承知済みだって事!? ラテライト:もちろん、 ラテライト:こちとらインハイに向けて忙しいから承知できるわけがない! ㈲:でも…それなら… ラテライト:だから落ち着きなって ラテライト:灼の話はまだ最後まで終わってないから ラテライト:ね? アラタ:うん… アラタ:で、続きなんだけど ~で~ アラタ:あくまで手伝いを強制させられるのは夏休み中に活動予定のない部 Shiz:活動予定ならありますよ!!県予選だってインハイだって!!! アラタ:うん、それは向こうにも伝えてきた… クロ:だったら…… アラタ:つ 『大丈夫、準備始めるのはそっちの県予選終わってから位だし』 アラタ:つ 『ていうか大会6月くらいっしょ?余裕よね?』 ㈲:…えぇっと 憧:……つまり、うちらは県予選が終わったら暇になるって思われてるって事か ラテライト:だね ラテライト:奈良の麻雀といえば晩成って事はうちの学校にも知れ渡ってる アラタ:でも、逆に言えば… Shiz:勝てばいいんですよね! アラタ:そゆこと… アラタ:勝てばインハイ、当然お手伝いも無し アラタ:それはもう生徒会長にも伝えてきてある… クロ:灼ちゃん…! 憧>アラタ:…あちゃー、あたしってばとんだ早とちりだったみたいで アラタ>憧:……うぅん クロ:元より勝ち進むつもりだったけど、もう一つ理由が増えたね! 憧:…学校行事に参加しないためって、なんとも後ろ向きだけどね ㈲:でも、、皆で麻雀する時間減っちゃうし…… アラタ:そうならない為にも勝たなきゃ…! Shiz:いょうっし!! Shiz:来週の県予選、頑っ張るぞー!!!!!!!!!!!!!!!!! そんなこんなな話 阿知賀編の面子だけで書こうとすると普通に青春してる不思議 ……………… どこぞの部屋やら永水で書こうとすると途端にカオスになるマジ不思議 ちなみに、この話はこれで終わりじゃなかったとかそうでないとか 取り敢えず、以下その後 ~ ラテライト:で、↑で終われれば良い話だったんだけど Shiz:ほへ? ラテライト:はい、残念な事にまだ続きがあったりするんだなこれが アラタ:……それはそれとして、部員全員での大掃除のお知らせ Shiz: Shiz:え? 憧:大掃除って……いきなり? ㈲:お掃除なら玄ちゃんがずっとやってたし、皆でも毎日してるよ…? クロ:ひょっとして、私のお掃除に不手際があったりしたのでしょうか!? アラタ:……いや、それが ラテライト:……雀卓を片せって上から思いっきり言われててねぇ Shiz:はぁ雀卓…って Shiz:うちらの備品ですよ!? Shiz:っていうか、雀卓がなかったなら部活動できませんよ!? アラタ:うん、その通り… Shiz:だったら何d アラタ:片すのは今はもう使われてないジャンク雀卓×α Shiz: Shiz:あ 憧:あ クロ:あ ㈲:あ アラタ:来週、廃品回収の車来るからその前に宜しくだって ~で~ アラタ:……今まで誰のとこでもないから放置されてたそうなんだけど アラタ:正式に麻雀部管理になったんだから、片すようにって Shiz: Shiz:な、直せばまだ使えます!! 憧:……そう簡単に直ったら、うちら春休みにバイトしてないっての Shiz:そ、それじゃ夏にバイトして雀卓代を!! 憧:……インハイはどうしたのよ Shiz:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ラテライト:しっかし、一台残して全部壊れるとはなぁ ラテライト:私らの代から使ってたとはいえ、、、んー…… ㈲:玄ちゃんもお手入れしてたのにね… アラタ:… アラタ:…クロの取り扱いが悪かったとか? クロ:ひどいっ!? クロ:牌の汚れを拭いたり、卓もエアダスターで埃飛ばしてたりしてたよっ!? ラテライト:……機械内部いじらない限り、そうそう壊れないでしょ ラテライト:やっぱガタがきてたのかなぁ ラテライト:ただ触ってるだけで壊れるなんて事はないしなぁ defaultplayer1さんm?ISO-2022-JP?B?GyRCJ defaultplayer1:あ、すみませnكانت غرفة خاطئ سوف defaultplayer1:هو مضحك؟ قد ذهب اليابانية لن يتم عرض Shiz:? 憧:一体なんなの? クロ:どうしちゃったn縺ョ逧・ァ倥∈縺ョ繝。 クロ: ラテライト: +c / c c c c .g f c 8c .c !c c ;c ㈲:̃�� (�q���Y�_�C アラタ:鋿ョテ讀ヲ、テ、ォ、�テシ�ュ。シ、。、キ、ニ、キ、゙、テ 〔HTTP 349 内部サーバエラー〕深刻なエラーガ癸シ・�ホキミマゥ、ヌJIS・ウ。シ・ノ、ホ[E ~ 触るだけでも壊せる人は確かに存在しとたといふ やったね、夜間練習の為のPC全滅だ 今みたいに自動で部長追尾できるようになるまでには幾多の犠牲があったんだな… -- 名無しさん (2012-04-21 05 35 49) おぉ、本当に普通に青春してる。長野面子が余計な事しない限りはw -- 名無しさん (2012-04-21 18 22 18) 名前 コメント
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※阿知賀ネタ ※※月刊ガンガン最新号(10/14現在)のネタバレを含みます ラテライト:敵を知り己を知れば百戦危うからず ラテライト:てなわけで、今日はビデオを使って相手校の情報を全員で共有したいと思う アラタ:わかりました 憧:うっわぁ、ハルエが先生みたいな事言ってる…… Shiz:?先生は先生じゃん? クロ:学校の先生って意味じゃないかな? ㈲: (※玄ちゃんにべったり ラテライト:はいはい無駄口叩かないの ラテライト:今日の帰り際に渡したDVD、アレ観るからねー アラタ:はい Shiz: Shiz:あれ? 憧:……しず、お前まさか、、、、 Shiz:……… Shiz:憧、ちょっと見せて!!!! 憧:いや教科書忘れたみたいに言われても。物理的に不可能だから ラテライト:………おいおい クロ:あー……赤土さん、ちょっといいです? ラテライト:まさか玄まで!? クロ:いえ私じゃなくてですね、、、おねーちゃんが、、、 ㈲:…再生できませんでした ラテライト:え、嘘? ラテライト:………っかしーなぁ、焼くの失敗してたかな クロ:むしろ焼け焦げてますね ラテライト: ラテライト:うん? クロ:おねーちゃん、だからあれだけストーブから離れてって言ったのに ㈲:…寒いもん ラテライト: アラタ>ラテライト:あぁ…これが噂のこども麻雀クラブ ~ ~で~ ラテライト:………はい、それじゃ今度こそ全員再生できるよね Shiz:はい!お待たせしました! 憧:……しず、明日メディア代の代わりにジュース一本な ㈲:玄ちゃん…ストーブ クロ:ちょっとの間だけガマンね ㈲:…あぅ アラタ:今日こそは大丈夫っぽい… ラテライト:よぅし、それじゃ気をとりなおして ラテライト:今から見て貰うのは去年の奈良予選の試合で決勝戦の動画 Shiz:おぉ…!! 憧:てことは晩成か アラタ:去年で九連覇… クロ:阿知賀のレジェンドから早九年ですねー ラテライト:………そう言われると私も年取ったって思うなー Shiz:えー、26歳って全然若くないですか? ラテライト:いやそれがね、この年齢になると周りがそろそろうるさくなってきてね ラテライト:親だけならいざしらず学校のお偉いさんまでお見合い進めてくるかr ラテライト:じ ゃ な く て Shiz: (※先生も大変なんだなー 憧: (※お姉ちゃんが似たような愚痴こぼしてるなー クロ: (※赤土さん結婚とかするのかなー? ㈲: (※お寒い話… アラタ: (※ ~で~ ラテライト:………はいはい、気ぃ取り直していくよ ラテライト:この動画で見ておく所は二年と一年、今年もレギュラーの可能性が高い 憧:この動画の三年は卒業しちゃってるしね ラテライト:大体どういう打ち筋なのかくらいは今の内から掴んでおいた方がいいよ アラタ:わかりました Shiz:りょーかいです!! ㈲: (※こっそりストーブを付けようとしてる ㈲: ㈲: (※玄ちゃんにやんわりと怒られてしょんぼり ~ ~で~ ラテライト:はい、それじゃ気づいた事を各自発表! Shiz:はい! ラテライト:ん、言ってみ Shiz:私も早くあそこで打ちたいです!!!! ラテライト: ラテライト:………そういうのじゃなくてさ、うん 憧:………うちのしずが毎度毎度ご迷惑おかけしております Shiz:? 憧:代わりに私から ラテライト:……お願い 憧:うん 憧:なんて言うか阿太中の延長線上って感じ クロ:?どういう事? 憧:そのまんまの意味 憧:制服こそ晩成だけど、これ阿太中まんまだわ ラテライト:あー…… ラテライト:ここらで麻雀打つ子は皆、阿太→晩成のコースだからね 憧:動画に顔知ってるの居たし アラタ:あぁ… ㈲:上手な人とかいたりした……? Shiz:あ、それだったらあの一番得点稼いでた人とか!! 憧:それ三年。もう卒業してるっての クロ:解説の人が言ってたよー アラタ:フルボッコ… Shiz:……うぅぅ ~で~ ラテライト:で、予選の映像はひとまずこんなとこ ラテライト:後は全員で話し合って気付いたこと、注意しなければいけないことを徹底的に言い合って Shiz:はい先生! ラテライト:………灼からは何かあったりしない? アラタ:えぇと… Shiz:ひどっ?! ラテライト:冗談。今度こそ言ってみ? Shiz:はい! Shiz:全国の映像とかあったりしないんでs ラテライト:玄からは何かあったりしない? Shiz:ほわい?! アラタ:気が早い… 憧:………しずのそーゆう所に慣れてる私もさすがにフォロー不可だよ クロ:さすがにそれは予選を突破してからのお話だと思うよ? ラテライト:そういう事 ラテライト:まずは予選なんだから、そっちは予選終わってからでm Shiz:えー Shiz:でも、全国の舞台でしか本気出さないかも知んないじゃん! ラテライト: ラテライト:うん? Shiz:え、と。だから Shiz:『予選ごとき30%も出せば十分だ!』みたいな!! 憧:……どこの漫画だよ ラテライト:………でも、ないとは言い切れない、か ラテライト:ここ数年、晩成にとって予選は肩慣らしみたいなものだし、、、 ラテライト:よし! アラタ:まさか……… ~で、次の日~ ラテライト:帰りに配ったDVD開けてみて、去年の全国だからこれから皆でみるよー アラタ:…昨日の今日でよく見つけてくる Shiz:さっすが先生!昔から頼りになる! ラテライト:まぁ本当は実業団時代の荷物漁ってたらあったんだけどね 憧:…………どこから流出してるんだよ クロ:まぁまぁ、取り敢えずありがたく見せてもらいましょう! ㈲: (※今日もストーブ止まってるT_T) ~で~ クロ:ダイジェスト版なんですねー 憧:でも各校紹介とかされてるし、十分なもんよね Shiz:次ほら、奈良代表だよ!! Shiz:って、あれ?変わってない クロ:だねー ラテライト:んー…経験積ませるために出すかもとか思ったんだけどな アラタ:別にそうでもなかった、と… 憧:だってさ、しず? Shiz:……うぅぅ クロ:まぁまぁ、でもついでですので全国の試合も観てみましょう! アラタ:そだね… ラテライト:さてさて、今時のインハイの実力はっと ㈲: (※こたつむり爆誕 ~ 沖縄代表は異界の扉を開いた! ニライカナイより現れし神々が場を完全に支配する!! 鹿児島代表は鬼門を開放した! 地獄の底より呼ばれし悪霊共が小四喜を誘う!! 東東京代表はシスコンを解き放った! 鏡に映し灯籠を並べ、今必殺の照ナックル!! 長野代表は冷えた! 凍てつく波動が場を静まらせる。一部の敵は悶えている!! 南大阪代表は普通に強い! etc…… ~ ~ ~ Shiz: 憧: クロ: アラタ: ラテライト: ㈲: Shiz: (※よくわからなかったけど、変わった人多かった 憧: (※晩成フルボッコってレベルじゃねぇ?! クロ: (※ アラタ: (※ ラテライト: (※全国怖い全国怖い全国怖い全国怖い全国怖い全国怖い全国怖い全国怖い ㈲: (※冷たそうな人が居た……怖いT_T そんなこんなな話 晩成の選手の一人は多分にKing Crimson持ちだと思ふ ………… えぇ、時がふっとびましたし。次鋒戦かと見間違うレベルで ちなみに、世の中には格差社会という言葉があるとかそうでないとか 取り敢えず、魔物補正がかかってるトコとそうでないトコに分けられるぽい ……………… そんな中、地力だけで戦ってる姫松って何気に凄いと思ふ いえまぁ先鋒の方は格上キラーっぽいですが不発でしたし 名前 コメント